乾燥肌のこどもで掻いて、黒ずみになった!どうすればいい?

ほとんどのこどもの肌に起こる黒ずみは、乾燥によって生じるかゆみを我慢できずに掻きむしってしまうことによって起こります。

寝ている間に、無意識に掻きむしってしまうこともあり、摩擦によるダメージがひどくなるとアトピーになります。

アトピーは、肌ダメージが慢性化してしまい、掻きむしった跡が黒ずみとして、根深いものになるのです。

しかし、こどもは新陳代謝が活発なので、掻きむしる原因さえ取り除くことができれば、肌は、自然と綺麗に回復していきます。

肌の真皮層まで、色素が落ちてしまった場合は、回復がゆっくりで、綺麗になるまで非常に時間がかかりますので、根気よくケアを続けてあげることが大切です。

色素沈着を改善する食べ物

食べる物の影響も、肌に大きく現れます。

チョコレートや、甘いお菓子は、血糖値が上がりますので、皮膚が敏感になり、かゆみが出やすくなります。

ジャンクフードには、化学物質が多く含まれているので、良くありません。

味の濃い食べ物や、辛い食べ物も、血行促進され、かゆみが増す傾向にあります。

肌に良い食べ物は、ビタミンB2を含んだ食品です。

ビタミンB2は、細胞の再生に役立つ栄養素です。

納豆、魚肉ソーセージに豊富に含まれています。

他にも、ビタミンCが豊富に含まれている、赤ピーマンや、アセロラ、キウイなども積極的に食事に取り入れると良いでしょう。

ビタミンCには、メラニンを無色化する美白還元作用があります。

最大の敵は、乾燥!!

何よりも乾燥から、肌を守ることが、最も重要です。

乾燥した肌は、少しの刺激にも過敏に反応して、炎症を起こしてしまいます。

例えば、下着の縫い目で擦れても、炎症が起こります。

ポリエステルや、アクリル素材の下着や洋服は、かゆみが出やすいです。

綿100%のものを選びましょう。

冬は、こまめに保湿剤を塗ってあげてください。

夏であれば、紫外線も大敵です。

低刺激で、無香料、無着色、アレルギーフリーの無添加の日焼け止めを必ず塗ってあげてください。

黒ずみの原因であるメラニン色素は、炎症が起こったあとに作られるので、炎症を抑えることを、常に目標にしましょう。

ステロイドの使用について

ステロイドを使用することについては、賛否両論あります。

ステロイドを使用すると、炎症を抑える力は強いですが、肌に色素沈着が起こりやすいという声もあります。

また、使用を止めると、炎症やかゆみが増すこともあるようです。

かといって、今起こっている炎症やかゆみの症状を、ステロイドを使用せずに治そうとすると、時間がかかります。

こどもは、つらがって、掻いてしまうでしょう。

ひどいと、夜も眠れない場合もあります。

親としては、掻きむしって傷だらけになるこどもの姿を見るのは、とてもつらいですよね。

なので、ステロイドを使用するか、しないかは、皮膚科か小児科の医師に相談してください。

医師によっても考え方が違うでしょうから、親である皆様が、納得できる治療をするのが一番です。

私の体験談ですが、私の娘は、生後間もないとき、乳児湿疹がひどくなり、顔も頭も胸も真っ赤に腫れ上がった時期がありました。

小児科を受診して、塗るステロイドを処方してもらいました。

私は、今起こっている症状を抑えてあげたい気持ちが強かったからです。

そのとき、医師から、保湿が何よりも大切だと教わりました。

その日から毎日お風呂上がり、5分以内に、全身に保湿剤とステロイドを娘の体に塗ることが日課になりました。

ステロイドは、定期的に医師に症状を診てもらって、使用回数を減らしたり、また増やしたりと、相談しながら使用しました。

そして、確か1歳を過ぎた頃から、湿疹が少なくなってきたように思います。

2歳になった今でも、お風呂上がりの保湿剤は欠かせませんが、ステロイドを使用することはなくなりました。

湿疹も出なくなり、幸い黒ずみや跡が残ることもなく、綺麗に回復した状態を保てています。

保湿剤について

保湿剤といえば、ワセリンを思い浮かべるでしょう。

ワセリンには、メリットもたくさんありますが、デメリットもあります

実は、ワセリンだけでは、乾燥肌は改善されないのです。

ワセリンは、肌から水分が逃げるのを防ぐ効能しかありません。

ですから、ヒアルロン酸や、セラミドを塗ったあとに、ワセリンを使用する必要があります。

私の娘の話をしましたが、娘は、保湿剤にワセリンとヒルドイドローションを処方してもらっていました。

ヒルドイドローションは、肌への水分補給の効能がありますから、ヒルドイドで水分補給をして、ワセリンで蒸発を防ぐという方法を取っていたのです。

あるとき、病院へ行くタイミングがズレて、ヒルドイドローションがなくなってしまったときに、使ってみて良かったのが「アトピスマイル」です。
アトピスマイルに副作用はある?安全安心な使い方を教えて!

「アトピスマイル」で子供の肌も潤う!

アトピスマイルは、無香料、無着色はもちろん、ステロイドを使用していません。

アレルギー成分であるカゼイン(乳タンパク質)も含まれていないので、安心して使用できました。

主な成分が、お米エキスのライスパワーエキスNo.11で、ホホバ油や、オリーブ油も配合されていて、しっかりと保湿できている感じがしました。

本当なら、医師にかかっている場合は、医師に使用して良いか相談した方がいいのですが、夫が薬局で勤務していることもあり、医師には相談せずに使いましたが、特に問題ありませんでした。

しかし通院中の方で塗る薬など使っている人は、医師に相談してくださいね。

そうではなく、普通に乾燥肌で黒ずんでいたりするから、保湿ボディクリームを探している方は、アトピスマイルを使ってみてください

ライスパワーエキスNo.11のおかげで保水維持機能が改善するからです。

公式サイト↓


ストレスを抱えない

最後に、こどもの乾燥肌の治療は、親の役割になります。

毎日毎日、保湿剤を塗ることが大変だと感じる日もあるでしょう。

毎日毎日、保湿剤を塗っていても、なかなか症状が改善されないとき、ツラくなる日もあるでしょう。

私も、そんな日があったように思います。

けれど、ストレスを抱えてはいけません。

親のストレスは、こどもにもストレスになります。

こどもが笑顔でいられるように、親もおおらかな気持ちで、乾燥肌と付き合っていけるよう、心より望んでいます。

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